2013-12-18 15:11:00

 皆さま、人形町のついでに江戸時代の庶民の歴史を調べていると、居酒屋の起源についての記事がありました。「振袖火事」と呼ばれた明暦の大火(1657年)の後、その復興のために集まった人々に店先でお酒や煮物、お刺身をなどを提供した「煮売屋」という飲食店が沢山できたのが始まりのようです。ちょうど同じ頃、浅草の門前にも、茶飯、豆腐汁、煮物、煮豆、漬物をセットにした定食屋のような「一膳飯屋」もできたようですね。江戸は女性よりも男性の方が多かったせいか外食のニーズが高く多いに繁盛していたとのこと。昔の人もきっとワイワイとお喋りを楽しみながら、お料理をつついていたんでしょうね~。

 さて今日は築地から人気の皮ハギ(キモ付)、生桜エビと帆立を仕入れてきました。今宵のお刺身は先程の魚介と、八角、つぶ貝、鯵(刺身orなめろう)がおすすめです。お料理ではアオリイカの下足塩焼き、あん肝ポン酢、ハタハタ焼き、殻付き生カキ、わかさぎ(唐揚げor天ぷら)、花鯛塩焼き、ハマグリ(酒蒸しor焼き物)です。アンコウや鶏つみれの鍋物も体が温まりますよ。

それではうまいお料理とお酒を愉しみに今宵も是非お立ち寄りくださいね。